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気のむくままに、更新中… いわゆるネタ。 本館は更新が止まっていますが、日記は儚く動いてます(^_^;) PCからでも携帯からでも見れますが、PCからの方が見やすいかと…。 *関連会社様とは一切関係がございません。個人の趣味の範囲内・常識の範囲内でお楽しみください。
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老人は傍らに眠る幼子を見る。

「光」

そっと髪を撫でると、くすぐったそうに顔を背けた。

「お前は、紛れもなく私の孫だ」



この先…自分亡き後、何があるのか老人は知っている。この子がどんな運命を辿るのかを。



この大きな瞳が、絶望で曇り、恐怖に染まる時もあるだろう。

まだ、彼は幼い。成長し、あの計画を実行される時でも。

本来なら保護下に置かれるべき歳であるのは間違いない。

出来れば己が側にいてやりたい。

だか、そこまでこの体は持たないのだ。





「光、忘れるな。星の輝きは心の内にある」





それは作られた物ではない。

自身から発せられる物。





◇◆◇

復刊おめでとう!

でも、終わらないで、くれ!!(笑)

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ビービービー

「…んだよ。うっせぇな…」
『happy birthday シンちゃ~~~ん☆」
「…(無言でボタンを押す)」
『ぎゃーー!切らないでシンちゃんッ!!!」
「ざけんなクソ親父!!!今何時だと思っていやがるっ!!!」
『えーと、こっちでは真夜中の12時。ちょうどシンちゃんとキンちゃんの誕生日』
「こっちは午前4時だぼけっ!!!!」

◇◆◇
いつかちゃんとした話を書きたいと思いつつ・・・。
・・・シンタローとキンタローって(公式記録では)双子座なんですよね。う~~~ん、運命?
あ、グンマとの誕生日とのかねあいはどうなっているんでしょう。嬰児交換なら誕生日は・・・。

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「おじさ~~~ん。髪結わせて」

「はぁ?」

「髪・結・わ・せ・て!!言葉通じてる?」

「通じてるっつーの。何だよ急に」

「家政夫から三つ編みってゆーの教わったの!パプワくんの髪じゃ短いし。だからオジサンが練習台!!」

「(決定かよ。この小悪魔が)…あんでだよ。お隣さんのフンドシサムライが居るだろう?」

「トシさんにも協力してもらったけど、あの人、髪、つやつやで結べ無いんだもん!!!」

(…なんか悔しい)

◇◆◇

隊長、ジェラシーの巻(笑)

 

「ヒーローばっかりずるいですわぁ!!」

「……ミィ(汗)」

「ヒーロー、おっきくなるの禁止ですわ!」

「あの、でも…」

「ヒーローが大きくなってしまうと、ミィは、ミィは…(泣)」

「分かった。ヒーロー、大きくなるの止める。一緒に成長する!!」

◇◆◇

夫婦一緒に☆

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「…何パソコン見ながらイラついているのさ」

「国会図書館にアクセスして本や論文を探しているんですよ。しかし…あらかた読んでしまったみたいですね」

「ふーん。相変わらず、勉強熱心だな~。っで、テーマは何?」

「『不死』ですよ」

「……スケールのデカイテーマ」

「そりゃ、目の前に不死の人間が居ますから。気になるってもんでしょう?」

「一応、俺死ぬんだけど」

「復活するじゃないですか」

「…時間かかるケドね」

「まぁ、一見馬鹿っぽい男が不死に近い人間なんで、是非とも色々と調べてみたいんです」

「調べるって言われてもなぁ。基本的に俺普通の人間じゃないし?復活のメカニズムなんて知らないし」

「では、実家に戻って石を持って帰って来てください。私が直接伺いますから」

「…無茶な事言うなよ…」

「しょうが無いですねぇ。じゃあ、実際に実験してみますか。先ずは、とりあえず解剖から…」

「何でそうなるんだよ!しかもとりあえずって!」

「これも科学の進歩の為です。どーせ生き返るんですし、トウトイギセイになって下さい」

「嫌だ!!何でお前の知的好奇心を満たす為に、俺がまた死ななきゃならないんだ!俺の基本的人権はどこにいったんだ~~~」

「基本的にアンタは人じゃないでしょう」

「そーゆー問題か!!!」

「大丈夫です。死に慣れてるでしょう?死なんて一瞬ですよ」

「メス持って近づいてくるな!」

「…心の狭いジジィですね」

「生物としての当然の主張だろ~~~がぁぁぁぁぁ~~~~」

「え、アンタ生物でした?」

 

◇◆◇

ジャンと高松。C5を読むと高松もなんか不死っぽいですよね?何で生きてるんだ彼。

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台所からはリズミカルな包丁の音。子供二人は手を洗いに行っている。そして、目の前には青い石を付けた犬。

「おいお前、コタローを呼んだな」

この新しい煙草は少し、ニコチンがきつい。

「何を企んでるかは知らねぇが、俺たちはお前らの玩具じゃねぇ」

覚えておきやがれ、と獅子は唸った。

 

◇◆◇

隊長が警戒しない訳がない。

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ホシノヤドリギ
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自己紹介:
現在、役者として成功することを夢みつつ、しっかり腐女子になっている20代です。

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