[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
帰るべき場所と待つ人が居るだろうに。
「何言ってるんだ。シードラゴン」
「もう、ここが家みたいなものです」
「今更戻る場所など無い」
「海闘士だからだ」
「そーゆー事。で、先ずは何からやればいいんです?」
◇◆◇
海さんたちの口調が分からない…。
カノン、イオ、バイアン、クリシュナ、アイザック、カーサのイメージで。
***
「戻ってきたのか」
既に護るべき王は眠りにつき、この世界は崩壊しかかっているのに。
「あなたが居られるのに、全てを忘れて暮らす事などできましょうか?」
「私たちにはもうここしかありません。哀しい事ですがね」
「直に他の者も戻って参りましょう」
「パンドラ様。我らにご命令を」
◇◆◇
パンドラ、ラダマンティス、ミーノス、アイアコス、三人全員のイメージで。…あくまでイメージです(苦笑)
リキ「えーと、…意外に頼りになるところ、です…」
ハレ「リッチャンの好きなトコ~??決まってるだろ!全部だ全部!!!」
リキ「たたた隊長ぅ!!!」
ロドマカの場合
ロド「ん~とね、結構同僚&弟子思いなんだよ~~~ああ見えて優しーんだ」
マカ「好きなとこだと?そんなものはあるわけがない!!!」
ロド「がーん」
ジャンサビの場合
ジャン「え、そんなの全部だな。強いて言うならちょっと自虐的なトコあるから護ってあげたいな~って思うが…」
サビ「私に尽くすところだ」
ジャン「今、俺はサービスの為だけに存在しているから」
キングンの場合
グン「キンちゃんの好きなとこ~?沢山あるけど、あ、昨日僕の大好きなケーキを作ってくれたよ!美味しかったな。キンちゃんはね、不思議といつも僕が欲しいのを分かってくれるんだ!」
キン「危なっかしくて目が離せない事があるが、それは『好きなところ』とは…言わないな。…そうだな、いつも、笑っていてくれる事か。あの笑顔にいつも助けられている」
◇◆◇
まだあんまり煮詰めて無いです。
***
デスアフロの場合
魚「料理がうまい事だ」
蟹「そこだけかよ!!」
魚「それと仲間思いなところだな」
蟹「何寝ぼけた事を言ってやがる」
魚「私は言ったぞ。君は?」
蟹「さぁな」
魚(じ~)
蟹「……」
魚(じ~~~~~~~~)
蟹「だぁぁぁ分かったよ!言えばいいんだろ言えば!!」
魚「そうだ」
蟹「美人なとこ?」
魚「……」
蟹「待て待て、怒るな、薔薇下ろせ。美人も立派な個性だって。俺、お前より美人ヤツ知らねぇし…後にも先にもお前より綺麗なヤツはいねーよ」
魚「サガよりもか」
蟹「…だからなんでそこにサガが出てくるんだ…」
ラダカノラダの場合
カノ「好きなところねぇ…」
ラダ「済まないが、仕事が残っているので…うぐ!」
カノ「(逃がすか馬鹿)…改めて聞かれると難しいが、傷ついたり泣きそうな顔は結構可愛くて好きだ。こう、一本しかない眉が寄ってな。面白い表情になる。加虐心をあおるな」
ラダ(それって…)
カノ「後は言わないでおく」
ラダ「俺は、そうだな、意思の強さを宿した瞳だ。後は……いや、何でもない」
◇◆◇
結局はベタぼれだったり。
続きはちょっとカノン独りよがり編(笑)
***
◇◆◇
そして砂浜にめり込んだ(笑)
…デスとアフロですが、星矢と瞬のほうが良かったかも…。この光景。
◇◆◇
仕事しなさい(笑)
アイ「どうした?」
イオ「いや、昨日から右の奥歯が痛いんだ」
バイ「虫歯じゃないか?甘いモン食べてたんだろ」
イオ「ちゃんと歯磨きしてるつーの!」
カノ「いいから、口あけてみろ」
イオ「あ~~~ん」
バイ「あ、生えてる」
イオ「生えてる????俺全部生え替わってるけど???」
カノ「親知らずだな。……そうか、そんな歳か」
カー「ちょっと。なんでそんなに感慨深げなんすか……」
カノ「うるさい。……そんな事より、痛みがあるなら抜いた方がよさそうだな」
イオ「え~~~~!!!嫌だよ俺!!!歯医者なんて!!!」
アイ「………海闘士が嫌がるな」
イオ「じゃあ、お前行けよ!代わりに抜かれてこい!!!」
アイ「意味が分からん」
カノ「仕方ない。イオ。蟹座の冥界波で全身麻酔。あるいは蠍座のスカ・ニー、魚座のロイヤルデモンローズで部分麻酔、どれか選べ」
イオ「…それ、一歩間違えたら俺死ぬじゃん」
◇◆◇
冥界から戻るまでに抜いておきます。
(じ~)
「そんなに睨んでも何もかわらんぞ!」
「いやぁ、冥闘士って日光に弱いのかなぁって。溶けたりチリになったりしないのか?」
「吸血鬼か!する訳がないだろう(フラフラ)」
「しないのか。つまらん。試しにお前溶けてみろ」
「出来るか!(フラフラ)」
「…の割りにはお前足元ふらついてるけど?」
「ひ、久々に大量の光を浴びたから貧血を起こしているだけだ!(グラグラ)」
「そっかー。やっぱり日には弱いんだな~♪次は昼間から外でしような!」
「……(ツッコム元気もない)」
◇◆◇
実際のトコ、どうなんでしょう?
***
「カノンってさぁ」
「なんだ?」
「いつも思うんだけど」
「だからなんだ?アイアコス」
「Sなのか?Mなのか?」
「…知ってどうするんだ」
「そーだけど、ラダマンティスとのやりとり見ると、スッゲエSっぽいんだが、でもラダマンティスがつれないと、つまんなそうじゃん?そこら辺に俺は時々Mを感じるんだよな。同僚としては気になるだろ?ミーノスのSとは違うみたいだし」
「 人間どちらでもあると聞いたが…そうだな強いて言えば、」
「おうよ」
「S心を忘れないMだな」
「わーお!」
「アレの切羽詰まった時にどんな仕返しがくるのか、想像するだけで笑えるぞ」
「マニアックだなぁ~。夜もそうなのか?」
「試してみるか?」
「どうしようかな。おもし…」
「おもしろい訳あるか!と言うか貴様ら何の話をしているっ!」
「ラダマンティスってどっち?」
「こいつ、意外にSだぜ」
「え~?Mじゃないんだ」
「S!S!!この間中々…」
「やめんか!!」
◇◆◇
いや、ホントマニアックだよ(汗)
「おいヤンキー。エライご機嫌良さそうだなぁ?」
「シシシ、シンタローさんッ!!」
「獅子舞は甘いの苦手だぜ?」
「なななななな、何の事でしょう???」
「…バレバレだっつーの…」
◇◆◇
ジャンも四苦八苦してたり。…ジャンお菓子作れるのか?
貴方は居ないけど、貴方の為に作る。
***
「皆さんご存じと思いますが、日本にはバレンタインにチョコを渡すと言う、めんどくさい…いえ、可愛らしい習慣があります。」
「…毒舌だなぁおい。」
「お黙りなさい。そこの蟹。…私から皆さんに日頃の感謝の気持ちをこめて、逆ロシアンルーレットチョコレートをプレゼントいたします。」
「有り難き幸せでございます。しかし、その逆ロシアンルーレットチョコレートとは?」
「チョコレートの中にダイヤが入っています。それが当たりです。当たった方には、時期教皇の地位を…。」
「やめてくださいっ!」
◇◆◇
最後は全員でツッコミ。
***
「聞いたところによると、今日はバレンタインデーという日らしいな」
「そうだ」
「…で、お前の部下の誕生日らしいな」
「そうだ」
「ギャグか?」
「ほっといてやれ。…で何のようだ」
「イギリスで始まったと聞いたが?」
「そう、だが…」
「お前の椅子の裏に隠してある薔薇、俺が貰ってやらんでもない。差し出せ」
◇◆◇
こんな恋人はどうですか。…どうしよう。うちのカノン。ラダカノ?カノラダ?ラダがあげるからラダカノかな。
イギリスでは男性から薔薇の花束を渡すらしいので。
***
「なぁ」
「なんだ?」
「何で俺へのプレゼントなのに俺が作ってるんだよ」
「今日、女神から日本ではチョコを渡すの聞いたのだ。しかし私の宮にはチョコが無い。だが君の元にあった。私は君に渡したい。しかしチョコの原料は君が持っている。だからだ」
「…意味がわかりません…」
◇◆◇
デスはアフロの尻に敷かれていればいい(笑)
関口「動乱の時代だから、そんな事を言い出す人たちが居てもおかしくないって事かい?」
京極「まぁ、そうだろう。本当にそう信じていたのか、それとも…」
関口「どうしたんだい?」
京極「いや…気のせいだ」
暗転
台本風にやってみました。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
何かあればコチラまで。hosinoyado2000☆yahoo.co.jp(☆を@に変換)