気のむくままに、更新中…
いわゆるネタ。
本館は更新が止まっていますが、日記は儚く動いてます(^_^;)
PCからでも携帯からでも見れますが、PCからの方が見やすいかと…。
*関連会社様とは一切関係がございません。個人の趣味の範囲内・常識の範囲内でお楽しみください。
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*仲間になって暫く後ぐらいです。ダーマ辺り?
画かれた人間。
それがエスが持った、ツァーリと言う人間への印象だった。
決して完璧などでは無いが、何事もそつなくこなし、優しく、頭も切れる。
レベルは低いが、あの身のこなしと剣の使い方は、それなりに長く誰かに師事して身に付けたものだろう。足りないのは実戦経験だけだ。
更に、あの美貌である。
男に対して「麗しい」と言う詞は適切ではないかもしれない。だが、少なくともエスは、彼に相応しい単語を他に知らない。
月の光を含んだ銀色の髪、ルビー色の瞳の奥には星の瞬きが見える。
焔の如く紅く広がる髪に、ほの昏い光を宿した瞳を持つ自身とは、何もかも異なる姿。
どんな貴金属も、彼の銀とルビーには敵わないだろう。
そして、彼が持つ雰囲気。纏うオーラ、気配…。表現は何でもいいが、とにかく彼が持っている“何か”。
ある種の絶対的な、そして神秘的な、もの。
それらを全てひっくるめて、エスは思うのだ。
ツァーリは、まるで、絵画から抜け出てきた様な人間だと。
「貴様は、何者だ?」
◇◆◇
美貌、と書いた瞬間にサービスを思い出しました(笑)
武道家の名前をエスに変更。
画かれた人間。
それがエスが持った、ツァーリと言う人間への印象だった。
決して完璧などでは無いが、何事もそつなくこなし、優しく、頭も切れる。
レベルは低いが、あの身のこなしと剣の使い方は、それなりに長く誰かに師事して身に付けたものだろう。足りないのは実戦経験だけだ。
更に、あの美貌である。
男に対して「麗しい」と言う詞は適切ではないかもしれない。だが、少なくともエスは、彼に相応しい単語を他に知らない。
月の光を含んだ銀色の髪、ルビー色の瞳の奥には星の瞬きが見える。
焔の如く紅く広がる髪に、ほの昏い光を宿した瞳を持つ自身とは、何もかも異なる姿。
どんな貴金属も、彼の銀とルビーには敵わないだろう。
そして、彼が持つ雰囲気。纏うオーラ、気配…。表現は何でもいいが、とにかく彼が持っている“何か”。
ある種の絶対的な、そして神秘的な、もの。
それらを全てひっくるめて、エスは思うのだ。
ツァーリは、まるで、絵画から抜け出てきた様な人間だと。
「貴様は、何者だ?」
◇◆◇
美貌、と書いた瞬間にサービスを思い出しました(笑)
武道家の名前をエスに変更。
*「依頼書」より前の話しになります。
ルイーダから紹介された武道家は、いつの間にかツァーリの傍に立っていた。
「彼が、武道家のエスよ。エス、こちらが私の恩人のツァーリ。
彼を助けて上げて欲しいの。依頼料は私から出すわ。期間は、ツァーリの身の回りの安全が保証されるまで」
「…承知した」
肌は…どちらかと言えば蒼白く、髪は焔の様な赤。そして、瞳は金色であった。身長はツァーリより高いのだが、ほっそりとした体型のせいか、あまり肉体的な威圧感はない。
しかし。
「ねぇ、ツァーリ、あいつヤバそうだよ~」
肉体的な圧迫こそ無いのだが、彼の纏う雰囲気は鞘の無い刃に近く、サンディが落ち着きなく飛び回っていた。
だが、ルイーダの信頼は揺るぎが無い様だし、少なくとも背後から騙し討ちにする様な人間では無さそうだとツァーリは判断した。
「宜しくお願いします。エスさん」
◇◆◇
…本当にBLになるんだろうか。
武道家の名前をエスに変更。
ルイーダから紹介された武道家は、いつの間にかツァーリの傍に立っていた。
「彼が、武道家のエスよ。エス、こちらが私の恩人のツァーリ。
彼を助けて上げて欲しいの。依頼料は私から出すわ。期間は、ツァーリの身の回りの安全が保証されるまで」
「…承知した」
肌は…どちらかと言えば蒼白く、髪は焔の様な赤。そして、瞳は金色であった。身長はツァーリより高いのだが、ほっそりとした体型のせいか、あまり肉体的な威圧感はない。
しかし。
「ねぇ、ツァーリ、あいつヤバそうだよ~」
肉体的な圧迫こそ無いのだが、彼の纏う雰囲気は鞘の無い刃に近く、サンディが落ち着きなく飛び回っていた。
だが、ルイーダの信頼は揺るぎが無い様だし、少なくとも背後から騙し討ちにする様な人間では無さそうだとツァーリは判断した。
「宜しくお願いします。エスさん」
◇◆◇
…本当にBLになるんだろうか。
武道家の名前をエスに変更。
「面白い依頼があるらしいぜ!」
美少女だが、口の悪い僧侶が、右手をヒラヒラと降って、仲間の魔法使いを呼んだ。傍らのルイーダも笑顔である。
「…悪い予感しかしないわ…」
彼女の笑顔は、大体裏があるのである。
カウンターに腰かけた2人に、ルイーダは一枚の紙を見せた。依頼書である。
依頼人の名前は、ルイーダと宿屋の女主人・リッカの名前が書かれている。
「恩人の護衛、ねぇ」
「護衛って程じゃないわ。彼、結構強いし…ただ、黒騎士退治に行っちゃったから心配なのよ」
「黒騎士ってまさか一人で!」
「いや、流石に武道家をくっつけたわ」
だが、その時ですら、彼は相当渋ったと彼女は続けた。
「何?ソイツ、自分に自信があるのか?」
「いえ、あの人はあまり他人を巻き込みたくないみたいなんです。そんな事を言ってました」
僧侶の問いに答えたのは、一仕事を終えたらしいリッカだった。
余談だが、彼女の無垢な笑顔に癒される、と最近この城下町ではファンクラブが出来つつあるらしい。
結局、ルイーダとリッカの説得に彼が折れた形になったようだった。
「…なあ、さっきから気になってたんだけど、何でリッカちゃんが出てくんの?」
僧侶は、新しくこの宿屋の主人となった青色の髪の少女と、歳が近いせいか、割と直ぐに仲良くなったらしい。
「えと、前に話したでしょ?滝の側で倒れてた…」
「あ~守護天使サマと同じ名前のナントカ…ツァーリさん?とかって人?」
「うん」
ルイーダは魔法使いのカップに出来立てのコーヒーを注ぐ。入れたての芳しい香りが、鼻孔をくすぐった。
「強いし、優しいし、いい人なんだけど、ちょっと変わっててね。浮き世離れしてるって言うか、独特な人って言うか…とにかく心配なのよ」
「他でもない貴方の頼みだから断りたくないけれど…、黒騎士が相手となるとね…私たちより腕が立つ人の方がいいんじゃないの?」
「それは、会ってみれば分かるんじゃないかしら?」
そう笑いながらウィンクをするので、魔法使いは思いっきり、顔をしかめた。
何か、あるのだろう。
◇◆◇
男主人の世界の魔法使いと僧侶の話。元ネタキャラが居るせいか、動かしやすいかも(笑)
美少女だが、口の悪い僧侶が、右手をヒラヒラと降って、仲間の魔法使いを呼んだ。傍らのルイーダも笑顔である。
「…悪い予感しかしないわ…」
彼女の笑顔は、大体裏があるのである。
カウンターに腰かけた2人に、ルイーダは一枚の紙を見せた。依頼書である。
依頼人の名前は、ルイーダと宿屋の女主人・リッカの名前が書かれている。
「恩人の護衛、ねぇ」
「護衛って程じゃないわ。彼、結構強いし…ただ、黒騎士退治に行っちゃったから心配なのよ」
「黒騎士ってまさか一人で!」
「いや、流石に武道家をくっつけたわ」
だが、その時ですら、彼は相当渋ったと彼女は続けた。
「何?ソイツ、自分に自信があるのか?」
「いえ、あの人はあまり他人を巻き込みたくないみたいなんです。そんな事を言ってました」
僧侶の問いに答えたのは、一仕事を終えたらしいリッカだった。
余談だが、彼女の無垢な笑顔に癒される、と最近この城下町ではファンクラブが出来つつあるらしい。
結局、ルイーダとリッカの説得に彼が折れた形になったようだった。
「…なあ、さっきから気になってたんだけど、何でリッカちゃんが出てくんの?」
僧侶は、新しくこの宿屋の主人となった青色の髪の少女と、歳が近いせいか、割と直ぐに仲良くなったらしい。
「えと、前に話したでしょ?滝の側で倒れてた…」
「あ~守護天使サマと同じ名前のナントカ…ツァーリさん?とかって人?」
「うん」
ルイーダは魔法使いのカップに出来立てのコーヒーを注ぐ。入れたての芳しい香りが、鼻孔をくすぐった。
「強いし、優しいし、いい人なんだけど、ちょっと変わっててね。浮き世離れしてるって言うか、独特な人って言うか…とにかく心配なのよ」
「他でもない貴方の頼みだから断りたくないけれど…、黒騎士が相手となるとね…私たちより腕が立つ人の方がいいんじゃないの?」
「それは、会ってみれば分かるんじゃないかしら?」
そう笑いながらウィンクをするので、魔法使いは思いっきり、顔をしかめた。
何か、あるのだろう。
◇◆◇
男主人の世界の魔法使いと僧侶の話。元ネタキャラが居るせいか、動かしやすいかも(笑)
「つらいですね」
突然かけられた声に、イザヤールは振り返らずに距離を取った。
(いつの間に!)
何時から彼は、己の後ろに居たのか。相手は弟子の仲間の一人。
何故己の姿が見える?
「貴方と戦うつもりはありません」
「……」
まれに天使が見る人間も居た。まして、相手は天使と共に行動している。何らかの影響で、感覚が研ぎ澄まされているのかもしれない。
弟子の仲間の魔法戦士は、じっとイザヤールを見つめていた。
「…心配、なんですね」
切なそうに眼を細めて話す相手に、イザヤールは無意識に唇を噛んだ。
あの人形のけんで、彼女は酷く心を痛めている様だった。偵察のつもりだったのに、思わず下りてしまったのは…彼女が、自分の名前を呼んだから。
いや。
それは言い訳だ。
必死に悲しみを堪えるその姿に、駆け寄って抱き締められたらと。
そんな、出来もしないことを。
そこを見られた。
「貴方はあの子の師匠でしょう?彼女は会いたがっています。…そんなに心配なら、姿を現せばいい!」
そして、何もかもぶちまけてしまえばいい!!
その言葉に、イザヤールは眼を一瞬見開いた。
◇◆◇
今更ながら続き…。
突然かけられた声に、イザヤールは振り返らずに距離を取った。
(いつの間に!)
何時から彼は、己の後ろに居たのか。相手は弟子の仲間の一人。
何故己の姿が見える?
「貴方と戦うつもりはありません」
「……」
まれに天使が見る人間も居た。まして、相手は天使と共に行動している。何らかの影響で、感覚が研ぎ澄まされているのかもしれない。
弟子の仲間の魔法戦士は、じっとイザヤールを見つめていた。
「…心配、なんですね」
切なそうに眼を細めて話す相手に、イザヤールは無意識に唇を噛んだ。
あの人形のけんで、彼女は酷く心を痛めている様だった。偵察のつもりだったのに、思わず下りてしまったのは…彼女が、自分の名前を呼んだから。
いや。
それは言い訳だ。
必死に悲しみを堪えるその姿に、駆け寄って抱き締められたらと。
そんな、出来もしないことを。
そこを見られた。
「貴方はあの子の師匠でしょう?彼女は会いたがっています。…そんなに心配なら、姿を現せばいい!」
そして、何もかもぶちまけてしまえばいい!!
その言葉に、イザヤールは眼を一瞬見開いた。
◇◆◇
今更ながら続き…。
「どーなのかしらねぇ…」
ルイーダの酒場の隠れ名物であるチョコレートパフェをつつきながら、濃い栗色の髪を持つ女性・シシィは呟いた。
チョコレートパフェは軽く彼女の顔より大きいが、女性と対面に座る仲間によって溶けるように消えていく。
「アん?」
仲間は一応少女である。間違いなく美少女と言われる部類なのだが…口調は正反対だった。
「うちのパーティーの男性二人。…カイはどう思う?」
「あ~、アレか。デキてるかデキてナイかで言えば、デキてナイんじゃねーの?
…あ!バナナも~らいっ」
「はいはい。
イドは絶対あれよね」
「あ~ゆ~のを、ムッツリっつーんだぜ!お嬢!」
何故か親指を立てて、グッジョブ☆と少女は続けた。
「分かってるわよ」
そんな会話をしながらも、3人分はあろうかと思えるパフェは、既に土台に届くほど無くなっている。
「問題なのはツァーリなんだよな~
あ!ルイーダ!ワリィ、コーヒー追加~」
「あら、カイは応援するくち?」
「シシィはしね~の?」
「そうねぇ」
シシィは手元の紅茶に、ミルクを垂らして一考する。ブラウンの世界にホワイトが渦を描いて混ざった。
「とりあえず…」
「おう」
「当面の暇潰しには持ってこい、かしらね」
「はは!言えてる」
◇◆◇
ちょっと不完全燃焼かも。
ルイーダの酒場の隠れ名物であるチョコレートパフェをつつきながら、濃い栗色の髪を持つ女性・シシィは呟いた。
チョコレートパフェは軽く彼女の顔より大きいが、女性と対面に座る仲間によって溶けるように消えていく。
「アん?」
仲間は一応少女である。間違いなく美少女と言われる部類なのだが…口調は正反対だった。
「うちのパーティーの男性二人。…カイはどう思う?」
「あ~、アレか。デキてるかデキてナイかで言えば、デキてナイんじゃねーの?
…あ!バナナも~らいっ」
「はいはい。
イドは絶対あれよね」
「あ~ゆ~のを、ムッツリっつーんだぜ!お嬢!」
何故か親指を立てて、グッジョブ☆と少女は続けた。
「分かってるわよ」
そんな会話をしながらも、3人分はあろうかと思えるパフェは、既に土台に届くほど無くなっている。
「問題なのはツァーリなんだよな~
あ!ルイーダ!ワリィ、コーヒー追加~」
「あら、カイは応援するくち?」
「シシィはしね~の?」
「そうねぇ」
シシィは手元の紅茶に、ミルクを垂らして一考する。ブラウンの世界にホワイトが渦を描いて混ざった。
「とりあえず…」
「おう」
「当面の暇潰しには持ってこい、かしらね」
「はは!言えてる」
◇◆◇
ちょっと不完全燃焼かも。
常宿に使っている『リッカの宿屋』。その二階の一室の窓から見る夜空。
空気が冷えているのか、少し肌寒い。
だが輝く星は美しく、その美しさが逆に哀しみを誘う。
そんな夜空を、『ヒトならざるモノ』は見つめた。
いや、すでにそのモノはヒトであった。だが、ヒトとなった月日がまだ浅く、感覚が、感情が付いていかないのだ。
天使、だと言われて崇められていたが、根本的には人間と変わらない。
泣き、怒り、哀しみ、そして笑う。
決して戻らぬ過去に感傷を懐き、これからの未来に希望を懐く。
結局は人間も天使も同じなのだと、ツァーリは思った。
ただ、少し妙な力を持ち、長生きで、…感情をセーブされた生き物なのだ。
感情――ツァーリは、天使であった頃からそれに興味を持ち、そして人間たちと触れ合い初めてから、その多様性に驚いた。
ヒトは、想像以上に複雑だった。
いや、時には魔物さえ(天使より)感情を露にしていた。
だが、天使だった自分にはその感情を「知識として」理解は出来ても、「自分のもの」として消化出来ない。
地上の生物たちとの大きな違いは、こそだ。
所謂、愛憎、と言うもの。
妖女イシュダルが、天使エルギオスが、そして日々の生活を営む人間たちがその身を焦がすもの。
万物に向けられるものではなく、特定の誰かに激しく向けられるもの。
それを――
ギィ、とドアが軋む音で、青年の思考は途切れた。振り返らなくても、気配で仲間だと悟る。そして、僅かにガラスの擦れる音。
「リッカから貰ってきたのかい?」
「あぁ」
蓋をあけ、グラスに注ぎ込む音が二度。
「僕は…」
「あいつの気遣いを無駄にする気か?」
「…いただくよ」
この地上で活動するようになって、何度もその心の揺れを見てきた。時にはその心を向けられた。
そう、例えば目の前の青年。
時より見せるその瞳の奥の焔を、ツァーリはどう受け止めればいいのか分からないのだ。
◇◆◇
私もどうすればいいのか分かりません(苦笑)
ちょっと操作キャラより年上にしてみました。
空気が冷えているのか、少し肌寒い。
だが輝く星は美しく、その美しさが逆に哀しみを誘う。
そんな夜空を、『ヒトならざるモノ』は見つめた。
いや、すでにそのモノはヒトであった。だが、ヒトとなった月日がまだ浅く、感覚が、感情が付いていかないのだ。
天使、だと言われて崇められていたが、根本的には人間と変わらない。
泣き、怒り、哀しみ、そして笑う。
決して戻らぬ過去に感傷を懐き、これからの未来に希望を懐く。
結局は人間も天使も同じなのだと、ツァーリは思った。
ただ、少し妙な力を持ち、長生きで、…感情をセーブされた生き物なのだ。
感情――ツァーリは、天使であった頃からそれに興味を持ち、そして人間たちと触れ合い初めてから、その多様性に驚いた。
ヒトは、想像以上に複雑だった。
いや、時には魔物さえ(天使より)感情を露にしていた。
だが、天使だった自分にはその感情を「知識として」理解は出来ても、「自分のもの」として消化出来ない。
地上の生物たちとの大きな違いは、こそだ。
所謂、愛憎、と言うもの。
妖女イシュダルが、天使エルギオスが、そして日々の生活を営む人間たちがその身を焦がすもの。
万物に向けられるものではなく、特定の誰かに激しく向けられるもの。
それを――
ギィ、とドアが軋む音で、青年の思考は途切れた。振り返らなくても、気配で仲間だと悟る。そして、僅かにガラスの擦れる音。
「リッカから貰ってきたのかい?」
「あぁ」
蓋をあけ、グラスに注ぎ込む音が二度。
「僕は…」
「あいつの気遣いを無駄にする気か?」
「…いただくよ」
この地上で活動するようになって、何度もその心の揺れを見てきた。時にはその心を向けられた。
そう、例えば目の前の青年。
時より見せるその瞳の奥の焔を、ツァーリはどう受け止めればいいのか分からないのだ。
◇◆◇
私もどうすればいいのか分かりません(苦笑)
ちょっと操作キャラより年上にしてみました。
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プロフィール
HN:
ホシノヤドリギ
性別:
女性
自己紹介:
現在、役者として成功することを夢みつつ、しっかり腐女子になっている20代です。
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